TBSドキュメンタリー映画祭、大阪・名古屋・京都・福岡に上陸!

魅力と熱気が、大阪・名古屋・京都・福岡に!遂に全国でも“開祭”!ドキュメンタリー映画でしか実現できない、その道のプロや出演者が作品を深掘り!!
豪華ゲスト登場!!4 都市7作品 16 回の舞台挨拶実施!

<TBS ドキュメンタリー映画祭とは>
TBS テレビや TBS 系列の各局の記者やディレクターたちが、歴史的事件やいま起きている出来事、市井の人々の日常を追い続け、記
録し続け、熱い思いとともにドキュメンタリー映画として世の中に発信し続けるために立ち上げられたブランド「TBS DOCS」。「TBS ドキュメ
ンタリー映画祭」は、TBS DOCS が手がけた至極の作品を集めた映画祭。テレビや SNS では伝えきれない事実や声なき心の声を発信
し続ける本気のドキュメンタリー作品に出会える場として、2021 年より開催し、今回で第 5 回を迎える。
現代を取り巻く重要な社会問題を考える「ソーシャル・セレクション」、多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクショ
ン」、表現者や歴史再発見を通して新たな感性に出会える「カルチャー・セレクション」の 3 つのテーマに沿って、上映作品を選出。あわせ
て、戦後 80 年企画と題して、戦時下や戦後を生きた人々を映した作品も上映。

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そして遂に、そのドキュメンタリーの魅力と熱気が、大阪・名古屋・京都・福岡に上陸!

3月28日(金)〜4月10日(木)の日程で大阪はテアトル梅田、名古屋はセンチュリーシネマ、京都はアップリンク京都、福岡はキノシネマ天神の各会場で“開祭”!豪華ゲストが続々登場しドキュメンタリー映画でしか実現できない、その道のプロや作品の出演者が作品を深掘り!

今回は、オープニングである3月28日(金)から30日(日)の3日間の4都市、7作品、計16回の舞台挨拶で、栗秋美穂が考察させていただいた作品2作品を取り上げてご紹介いたします。

小屋番 KOYABAN 〜八ヶ岳に生きる

(c)TBS


【登壇者】
企画・プロデューサー:永山由紀子
ゲスト:菊池哲男(山岳写真家)、笹倉高昭(山岳ガイド)

八ヶ岳に点在する山小屋を訪ね、山で暮らす人たちの姿を優しい眼差しで映し出している本作、『小屋番 KOYABAN 〜八ヶ岳に生きる〜』。
ほとんどの撮影現場に加わった本作の企画・プロデューサーの永山由紀子さん、山岳写真家の菊池哲男さん、山岳ガイドの笹倉高昭さんが登壇されました。
監督とは 20 歳の年の差だという永山さんは「60 歳の体に鞭打ってほとんどの山に一緒に登りました。
雪山は初めてだったんで、自腹で冬用の山の装備をしっかり揃えました」とおっしゃっていました。
また、昨年の 12 月から 3 月の間に山小屋に 10 泊以上しているという
笹倉さんは「泊ったことがない山小屋も映像で見ることができて行ってみたいと思いました」とこの映画の魅力を語ってくださいました。
八ヶ岳の魅力はとの質問に菊池さんは「山がコンパクトで北と南で表情が全く違うのが魅力です。北は苔と森、南はごつごつした岩山です。
また、いろんなスタイルの小屋があるので体力に応じて山に登ることがで
きる。
もっと多くの人に八ヶ岳の魅力を知ってもらいたいです。八ヶ岳の山小屋のオーナーはそれぞれに得意分野があって、オーナーごとに博士がいるんです」と語っていました。
撮影の苦労を聞かれた永山さんは「マイナス 20 度のところでそのままでいると凍傷になると言われる場所での撮影で、監督は 20 キログラムの機械をリュックに入れて、ドローンを飛ばすんですが極寒なので凍えながら撮
影していました」といい、時には素手での撮影だったとおっしゃっていました。
菊池さんは「山に行くときはいいものを揃えること、装備を整えることは命に直結する。エベレストへ何度も登った方より、装備をちゃんと整えた初心者の方がいい」と強くおっしゃっていました。
最後に永山さんは「山は不便ですが、デジタルデトックスにもなり、この映画から違う価値観を感じてもらえたらうれしいです。
多くの方に観ていただいて癒しになっていただく映画になればいいなと思います」と締めくくりました。

<今後の舞台挨拶予定>
4/5(土)13:20 〜 13:45@大阪・テアトル梅田
「カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム2〜」
【登壇】 監督:津村有紀、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、國村諒河、 高垣博之、関優樹、永遠、加藤⻘空
4/5(土)14:05 〜 14:30@大阪・テアトル梅田
「カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム2〜」
【登壇】 監督:津村有紀、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、國村諒河、 高垣博之、関優樹、永遠、加藤⻘空
4/5(土)13:35 〜 14:00@京都・UPLINK 京都
「労組と弾圧」
【登壇】 ディレクター:伊佐治 整、 ゲスト:望月衣塑子(東京新聞記者)

誰のための公共事業〜ギロチンが宝の海を壊した –
東京では本日3月31日18時からの上映、一度きりです。東京の皆様、まだ間に合います。

4/5(土)13:20 〜 13:50@福岡・キノシネマ天神

【登壇】 監督: 里山千恵美、 ゲスト:平方宣清(映画出演者)
4/6(日) 13:25 〜 13:55@福岡・キノシネマ天神
「カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム2〜」
【登壇】 監督: 津村有紀 、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、小辻庵、國村諒河、関優樹
4/6(日) 15:30 〜 16:00@福岡・キノシネマ天神
「巣鴨日記」
【登壇】 監督: 大村由紀子


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